緑内障・黄斑変性・網膜色素変性・糖尿病性網膜症、など眼の病気には難病とされているものがあります。症状が進むと失明に至る目の病気です。西洋医学では治療方法がなく、難病とされるもののほとんどは完治は難しいのでしょう。現状では、投薬、点眼にてコントロールする方法しかなく、症状が進んでくると手術となります。しかし、手術をすると必ずと言っていいほど視力は低下していきまます。
投薬や点眼のみの治療をうけ悪くなるのを唯々待つだけでいいのでしょうか?可能性を求め、奇跡を求めてセタガヤ治療室の佐藤院長考案置鍼氣功療法によるはり治療で悪くなる時間を少しでも引き延ばしてみたいと思いませんか!
実際、東京での治療では、多くの方がすぐに手術をせずに長い時間をご自分の眼で生活されています。なかには、少数ではありますが、黄斑変性の患者さんが完治と診断されたり、緑内障の診断が取り消されたという事があり、鍼治療を卒業される方もいました。こういう事例は、私は奇跡だと言っています。はり・きゅうはあくまでも補助治療です。患者の治したいという気持ちと、日々の生活習慣の変化が手術を遅らせることができるのです。
当院の治療は鍼をしようかどうか迷ってる方に強くおすすめします。
ただ、眼の治療は長期になりますので、長期的に通う意思のない方には鍼治療は無駄になるかもしれないのでおすすめしません。
鍼明笑のホームページにいらしたことを ご縁だと感じ、治療を受けにいらっしゃいませんか。
笑顔でお帰り頂ける様、誠心誠意治療にあたらせていただきます。
参考までに、東京世田谷区にある『セタガヤ治療室』を検索してみて下さい。